全国130カ所で脱原発デモ・集会

〜震災3カ月、東京・新宿は2万人が参加〜



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■仏、豪、台湾などでも

 福島第一原発事故から3か月となった6月11日、全国130カ所で原発に反対するデモや集会が行われました。そのうち、東京都内は9か所です。
 世界有数の原発大国であるフランス、メルボルン、台北などでもデモや集会が行われ、放射能汚染の脅威にさらされながら脱原発を訴える日本国民との連帯を表明しました。


■東京・新宿のデモは人、人、人

 参加人数がいちばん多かったのは、3回目となる「原発やめろ! サウンドデモ」です。2万人が参加し、新宿の繁華街を練り歩きました。
 このデモの参加者は大部分が若者です。「原発いらない!」「原発ハンタイ!」などとシュプレヒコールをあげながらデモが繁華街にさしかかると、通行人や買い物客などもつぎつぎと隊列に加わりました。
 とくに、ロック調の反原発歌を超音響でうたう巨大サウンドカーの近くはデモ参加者でふくれあがりました。隊列に入りきれず、歩道も人、人、人でぎっしりでした。


■「子どもに恨まれるかもしれない」

 サウンドカーの近くは9割以上が若者です。幼児連れの若者夫婦もいました。こんな話をしてくれました。
     「子どもが大きくなったら、放射能汚染の影響がでるかもしれない。そのときに、“なぜ原発を止めさせなかったのか”と恨まれるかもしれない。それを考えたら、じっとしておれない。地震大国の日本は原発をつくってはいけない。54基すべてを段階的に廃止し、自然エネルギーに転換してほしい」
 これにはジーンときました。




2万人が参加した東京・新宿の「原発やめろ! 超巨大サウンドデモ」。
音楽に合わせて「原発いらない」と声を上げながら繁華街を練り歩いた。



脱原発を訴えながら新宿の繁華街を進む参加者



巨大サウンドカー近くの歩道は黒山のような人だかり



生演奏でにぎやかにパレードするちんどん屋グループ



ベクレル和尚



防護服を着た参加者



新宿中央公園での集会



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